MBRからGPTへシステムディスクを変換した後、いくつかの問題が発生しており、ご協力をお願いします。
元々MBRディスクのパーティション数が上限に達していたため、回復パーティションを削除する必要がありました。作業前にreagentc /disable
を実行し、winre.wim
ファイルがC:\Windows\System32\Recovery
フォルダ内に存在することは確認済みです。
ディスクの変換自体は完了しましたが、「ReAgent.xmlの更新に失敗しました。手動でWinREを無効にしてから有効にしてください。」という警告が表示されました。指示に従いreagentc /enable
を試したところ、以下のエラーメッセージが表示されます。REAGENTC.EXE: 操作に失敗しました: 2
関連する問題として、以下の特徴が見られます:
bcedit
を実行すると「ブート構成のデータストアを開けませんでした。指定されたファイルが見つかりません。」と表示される。- ゲームデータしか保存していないはずのベーシックデータパーティションに、なぜか「システム」属性が付与されている。
ただし、BIOSでCSMは無効化されており、システム情報でBIOSモードがUEFIと表示されているため、レガシーモードではないようです。
ちなみに、回復パーティションはdiskpart
のoverride
オプションで一度削除し、その後「ディスクの管理」で新しいパーティションを作成しました。その際、ドライブ文字は割り当てず、diskpart
で以下の設定を行いました。set id=de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac
gpt attributes=0X8000000000000001
追加の質問ですが、EFI化前に存在していた古いシステムパーティションは削除しても安全でしょうか?