Windows 10 22H2からWindows 11へ、インストールアシスタントを使ってアップグレードしようとしていますが、99%で止まってしまいます。
元々、Windows Updateで22H2に更新できなかったため公式サイトから手動でアップデートしました。しかし、Windows Updateが最新の[Version 10.0.19045.3803]を認識してくれないため、PC正常性チェックアプリで互換性を確認した上で、Windows 11へのアップグレードも手動で試みています。
システム仕様:
- OS: Microsoft Windows 10 Pro (10.0.19045)
- マザーボード: Gigabyte Z390 GAMING X
- CPU: Intel(R) Core(TM) i9-9900K CPU @ 3.60GHz
- メモリ(RAM): 32.0 GB
- BIOSバージョン: American Megatrends Inc. F7c, 2019/01/16
- BIOSモード: UEFI
- セキュアブートの状態: オン
インストーラーは「ステップ3/3:インストール中」の「進行状況 99%」で完全に停止してしまいます。
これまで試したこと:
- デバイスマネージャーからヘッドフォンやコントローラーのオーディオドライバーをアンインストール。
- 外付けバックアップドライブ、プリンター、USBメモリ、ヘッドフォンなど、接続している周辺機器をすべて物理的に取り外す。
- インストールをキャンセルし、PCを再起動してから再度セットアップを実行。
- セーフモードでの実行を試みたが、システム仕様を正常に認識できずインストール不可でした。
- 念のため、99%の状態で3日間放置しましたが、状況は変わりませんでした。
何か解決策はありますでしょうか?