Windows 10の標準セキュリティ機能を活用しようと思い、Bitdefenderをアンインストールしました。その後、「Windows セキュリティ」→「デバイス セキュリティ」→「コア分離」の詳細を確認したところ、「メモリ整合性」をオンにできない問題に直面しました。
有効にしようとすると、WDCSAM64_PREWIN8.SYSというドライバーが非互換であるとのエラーが表示されます。指示された場所C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\wdcsam.inf_amd64_a2a6dd585b92bd26から当該ファイルをデスクトップにバックアップを取った上で削除してみましたが、問題は解決しませんでした。
さらに、ファイルを削除してからは互換性スキャンを実行しても、このドライバーがリストアップされなくなりました。しかし、メモリ整合性は依然として有効にできません。どうすればこの問題を解決できるでしょうか。