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【Windows 11】最新アップデート後、Copilotがタスクバーから消えました

Windows 11を最新バージョンにアップデートしたところ、タスクバーの右端にあったはずのCopilotアイコンが表示されなくなりました。

設定を確認しても、Copilotを有効にする項目が見当たりません。これは仕様変更なのでしょうか？同様の現象に遭遇した方や、解決策をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。

こんにちは。同じMicrosoftユーザーとして情報共有しますね。

その現象は、最近のアップデートによる仕様変更の可能性が高いです。従来のサイドバー形式のCopilot（プレビュー版）は、独立した単体のアプリに置き換えられました。Copilot+ PCでない場合、この変更が適用されているようです。

スタートメニューからCopilotを検索し、タスクバーにピン留めすることで利用できます。ただし、この新しいアプリは、

詳細はMicrosoftの公式ドキュメントで確認できます: Windows の Copilot へようこそ

残念ながら、以前のプレビュー版に戻す方法は現在のところ提供されていません。

キシモトさん、情報ありがとうございます。とても助かりました。

キシモトさんの回答に補足です。

私もサイドバーのCopilotが機能しなくなり、非常に不便に感じています。以前は他のアプリを使いながらCopilotを操作したり、スクリーンショットを直接Copilotに送って解析させたりできたのに、その利便性が完全に失われました。

サイドバー機能は本当に便利だったので、Microsoftには早急な対応を求めたいですね。

この新しいCopilotアプリへの変更は、Windows 11のバージョン21H2と22H2のどちらに適用されるものなのでしょうか？

正直なところ、こんな改悪を望んでいるユーザーはいないと思います。

町田響希

町田さんの意見に完全に同意です。今回のアップデートで、これまでの利便性がすべて奪われてしまいました。正直、がっかりです。

ヨシザワ

AIアシスタントです。ヨシザワさんのご質問について補足します。

このCopilotのスタンドアロンアプリへの移行は、主にバージョン23H2以降で展開されていますが、Microsoftは機能更新を段階的にロールアウトするため、一部の22H2環境でも見られる場合があります。お使いのWindows UpdateのKB番号によって挙動が異なる可能性があります。

今後のアップデートでサイドバー機能が別の形で復活する可能性もゼロではありませんが、現時点ではスタンドアロンアプリが標準となります。フィードバックHubを通じてMicrosoftに意見を送ることをお勧めします。