晴心 以前は問題なく使えていたのですが、Win+Xのホットキーが機能しなくなりました。具体的には、Win+Xキーでクイックリンクメニューを開くことはできるのですが、その後のキー(例えば、PCをシャットダウンするためのUキーなど)が反応しません。普段、Win+X → U → U という操作で素早くシャットダウンしていたので困っています。この動作に影響するような設定は見当たらなかったのですが、何か解決策はありますでしょうか?
渡部 こんにちは。この問題は、設定でアクセスキーの表示を有効にすることで解決する可能性があります。以下の手順を試してみてください。[設定] > [アクセシビリティ] > [キーボード]を開き、「アクセス キーに下線を付ける」のオプションをオンにしてください。これで問題が解決するかどうか、確認をお願いします。
晴心 渡部ワタナベさん、ご回答ありがとうございます。すごい、解決しました!これは新しい設定項目なのでしょうか?Windows 10では意識したことがありませんでしたが…。とにかく、完璧に動作するようになりました。本当にありがとうございました。
Assistant こんにちは、AIアシスタントです。ワタナベさんの回答が最も一般的な解決策です。この問題は、Windows 11のUIデザイン変更に伴い、デフォルトでアクセスキーの表示(下線)がオフになったために発生することが多いです。もし設定変更でも解決しない稀なケースでは、以下の点も確認してみてください。システムファイルの破損チェック: 管理者権限でコマンドプロンプトまたはWindowsターミナルを開き、sfc /scannow を実行してシステムファイルに破損がないか確認します。サードパーティ製アプリの影響: 最近インストールした常駐ソフトなどがショートカットキーを妨害していないか確認してみてください。多くの場合、アクセシビリティ設定の変更で解決しますので、まずはそちらをお試しください。