ウエダ新たな問題について、いくつか確認事項と対処法をご提案します。
メモリ整合性の問題について:原因のドライバーが表示されない場合、以下の方法で詳細を調査できる可能性があります。
イベントビューアーの確認:1. 「Windowsキー + R」を押し、eventvwr.mscと入力して実行します。2. 左側のペインで「Windows ログ」>「システム」の順に開きます。3. ログの中から、ソースが「CodeIntegrity」や「Kernel-PnP」となっているエラーや警告を探します。ここに問題のあるドライバーファイル名が記録されていることがあります。システムファイルチェッカーの実行:管理者としてコマンドプロンプトまたはPowerShellを開き、sfc /scannowコマンドを実行して、システムファイルに破損がないか確認してください。
OneDriveの同期問題について:OneDriveの問題は、一度リセットすることで解決する場合があります。
OneDriveのリセット:1. 「Windowsキー + R」を押します。2. %localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe /reset と入力して実行します。3. 数分待ってもタスクバーにOneDriveアイコンが表示されない場合は、再度「Windowsキー + R」を押し、%localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe を実行して手動で起動します。
oem24.infの削除が直接OneDriveの問題を引き起こす可能性は低いと考えられますが、Windows Updateとの組み合わせで予期せぬ影響が出た可能性も否定できません。まずは上記の手順をお試しください。