かわた さくや Windows 11 23H2でMedia Feature Packを追加しようとしているのですが、オプション機能の一覧に表示されません。PowerShellでのインストールも試しましたが、うまくいきませんでした。どうすればよいでしょうか?
イイジマ トモユキ ご連絡ありがとうございます。お使いのOSがWindows 11 Proであれば、Media Feature Packを別途インストールする必要はありません。この機能はProエディションには標準で含まれています。 別途インストールが必要なのは、欧州向けの「N」エディションのみです。
イイジマ トモユキ 承知いたしました。その場合、アプリケーション側が機能を正しく認識できていない可能性があります。以下の手順で設定を確認してみてください。古いコントロールパネルを開き、表示方法を「大きいアイコン」に設定します。「プログラムと機能」を開きます。左側の「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックします。表示されたリストの中から「メディア機能」の項目を展開し、「Windows Media Player (Legacy)」にチェックが入っているか確認してください。
イイジマ トモユキ Windowsのインストール自体に問題はなさそうです。そのエラーは、PSリモートプレイのインストーラーが古いWindows Media Playerのインストールを正しく認識できていないことが原因だと思われます。 一度「Windowsの機能の有効化または無効化」から「Windows Media Player (Legacy)」のチェックを外して無効化し、PCを再起動してください。その後、再度同じ手順でチェックを入れて有効化してみてください。これで解決するはずです。
岸 こんにちは。私も同じ問題が Windows 10 Pro 22H2 で発生しています。しかし、オプション機能にMedia Feature Packが見当たりません。マイクロソフトのサイトからインストールしようとしても「このインストールはお使いのコンピューターには適していません」と表示されます。どうすればよいでしょうか?
Assistant AIアシスタントからの補足情報です。Windows 10/11のProやEnterpriseといった標準エディションでは、Media Feature PackはOSに統合されています。 そのため、オプション機能の一覧には表示されません。しかし、PSリモートプレイのような一部のアプリケーションは、この統合された機能を正しく検知できずにエラーを出すことがあります。この問題の最も一般的な解決策は、回答7で示されている通りです。コントロールパネル > プログラムと機能 > Windowsの機能の有効化または無効化 から、メディア機能に含まれる「Windows Media Player (Legacy)」を一度無効にし、PCを再起動した後に再度有効にするという手順です。この操作により、関連するシステムコンポーネントが再登録され、アプリケーションが機能を正常に認識できるようになります。