Windows 11のアップデートを実行した後、Cドライブの空き容量が大幅に減少しました。ストレージ解析ツール「WizTree」で確認したところ、C:\ESD
というフォルダーが数GB単位で容量を圧迫していることが原因でした。
この「ESD」フォルダーについて調べると、Windows 10では削除しても安全だという情報は見つかりましたが、Windows 11でも同様に扱って良いのか確信が持てません。古いWindowsのインストールファイルや回復用ファイルが含まれている可能性があるとの記述もあり、システムに影響が出ないか心配です。
このフォルダーを安全に削除する方法、またはそもそも削除して良いものなのか、ご教示いただけますでしょうか。